栄養管理科
栄養管理科のご紹介

栄養管理科 理念
安全で良質な医療を提供するために、
共に考え共に学び、
心をこめて栄養ケアを行います。
栄養管理科の方針
- 私たちは、臨床栄養管理とフードサービスの融合による栄養ケアを目標とし、
役割の認識、知識ならびに技術の向上に努めます。 - 私たちは、患者様に合わせた継続的な栄養ケアの展開と情報の共有化に努め、栄養ケア・マネジメントを推進することでチーム医療に貢献します。
- 患者様の快復を願い、心をこめたおいしい食事を提供します。
- 私たちは、栄養教室や食育活動ならびに「食」を通して触れ合う皆様と共に、
健康の保持増進ならびに疾病の予防に努めます。
栄養管理科の活動
栄養管理科の活動
永仁会病院(80床)栄養管理科には10名の管理栄養士が在籍し、
外来・病棟・厨房で業務に当たっています。
管理栄養士は、入院患者様の病態に合わせた献立作成や調理・配膳などの給食業務の他、患者様の栄養状態を観察する業務があります。お顔の色や皮膚の状態・体重・体脂肪や筋肉の状態・食事の摂取状態や排泄の状態などを観察し、適切な栄養投与を考えることも重要な役割です。栄養投与量はカロリーやグラムで示されますが、この数字を材料や料理に当てはめて、何をどれだけ食べればよいかをお伝えする「栄養指導」も積極的に行っております。月に400名以上の患者様とお話をさせていただいています。口で言うのは簡単、でも実際にはどうしたらよいかわからないのが当然と考え、月2回の調理実習を10年間行ってきました。
当院の厨房では、調理師2名と調理員7名、栄養事務員1名が勤務しています。従来は給食業務を専門の業者に委託していましたが、平成19年度より、当院のスタッフが全ての業務に当たっています。楽しい行事食や演出を、厨房スタッフが考え形にしています。調理師や管理栄養士が献立を立てるのは当たり前ですが、平成21年度は、ベテランお母様方である厨房調理員の方々にも行事食の献立を考えていただき、形にしていきたいと思っています。厨房スタッフがより身近な存在となれるよう、日々努力して参ります。
栄養管理科 科長 鎌田
| 管理栄養士 | 10 |
|---|---|
| 調理師 |
3 |
| 臨床栄養師(日本健康・栄養システム学会認定) | 1 |
| NST専門療法士(日本静脈経腸栄養学会認定) | 2 |
| 病態栄養専門師(日本病態栄養学会認定) | 2 |
| NSTコーディネーター(日本病態栄養学会認定) | 2 |
| 日本糖尿病療養指導士(日本糖尿病療養指導士認定機構認定) | 5 |
| 特定保健指導実践者育成研修終了(日本栄養士会) | 3 |
| TND-D研修終了(日本栄養士会) | 1 |
給食サービス
患者様に心をこめたおいしい食事を提供するために、厨房職員-丸となって給食サービスを行っています。月1回以上の行事食、週3回のセレクトメニューを実施し、バラエティ豊かな食事を提供しています。
栄養教室
当院では,消化器疾患、慢性腎不全および糖尿病の方を対象に栄養教室や調理実習を行っています。胃を切除された方の食事はどのようにしたらよいか、腎臓の機能が衰えた方の食事「低タンパク食」とはどういうものか、また、糖尿病の方の適正な食事バランスはどういうものか…など講義や実習を通して患者様に勉強し体感していただく場となっています。
さらに患者様同士のコミュニケーションロ情報交換の場ともなっているようです。
その他、健康教室や便秘教室、減塩教室なども開催しています。
栄養教室、調理実習の詳細は『栄養教室のご案内』、『調理実習のご案内』をご覧ください。

